株式会社森川製作所
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100年のあゆみ

明治29年〜 昭和20年〜 昭和30年〜 昭和50年〜 平成元年〜

昭和64年 1989平成元年 1989 - ブラウン管製造プラントを三菱電機が受注しインドに輸出
平成2年 1990 1月8日 岡山県英田町に土地4,950m2を購入、(株)エスティアールを設立
取締役社長に森川忠夫が就任 専務取締役として横田光雄を常駐させる
資本金2,000万円
    8月8日   (株)エスティアールは機械加工専門工場として創業、営業開始する
平成3年 1991 5月29日 取締役社長 森川久治は監査役に、取締役副社長 森川忠夫が取締役社長(五代目)に
就任 経理部長 森川武夫は専務取締役に就任(昇格)
    6月   中期5ヵ年計画を策定し半導体・液晶関連の事業に取り組むと同時に海外プラントにも
積極的に参入する
    8月   久世工場の板金部門を組立部門に転換
・配向膜塗布装置の製作を開始
五代目の経営期間:平成3年5月より現在に至る
配向膜塗布装置  
平成4年 1992 11月11日 資本金4,000万円となる
同時に(株)エスティアールの資本金も3,000万円となる
・液晶・半導体搬送装置を製作
平成5年 1993 9月 自社製品CRTパネル検査装置(MT-7000)を開発 テクノフェアに出展
MT-7000 表示例
平成6年 1994 10月10日
10月
久世工場を売却
CRTパネル検査装置(MT-5000)を開発発売(韓国に輸出)
MT-5000 表示例
平成8年 1996 6月
10月1日
11月11日
簡易型CRTパネル検査装置(MT-3000)を開発発売
創業100周年
創業100周年記念式典挙行
MT-3000 MT-3000前面

明治29年〜 昭和20年〜 昭和30年〜 昭和40年〜 昭和50年〜 平成元年〜


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